STUDIO BAU 研究日誌

現代美術作家、上根拓馬のBLOGです。 制作日誌や展覧会情報などをUPしていきます。

インスピレーション of 山梨

本日は思い立って…山梨県の北杜市まで遠出です。

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ちょっとインスピレーションを得るためにアフリカンアートミュージアムまでいってみました。

日本最大のアフリカンアートコレクションはとても興味深かった。

呪術のかめん等、あまり見れないエネルギッシュなものがてんこ盛りでした。

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アフリカのあとは、近くにあった清春芸術村という場所へ…。

20世紀最高の宗教画家であるジョルジュ・ルオーを記念して建てられた礼拝堂や安藤忠雄氏の設計により創設された、自然光のみの美術館などなど面白い建築物が色々とありました。

展示自体はのっぺしていましたが、なかなかに興味深い場所でした。

あんまり、山梨行ってなかっただけに面白かった…。

いろいろとインスピレーションいただきました。


アフリカンアートミュージアム : http://www.africanartmuseum.jp

清春芸術村 : http://www.kiyoharu-art.com/



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音をなくす限界へ挑戦!!ミルミルミル…。

本来、釉薬を混ぜるためのミルポットマシーン…

うちのアトリエではガラスを砕いて粉状にするために使います。

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これはほぼ完成の状態です。

吸音材にマシーンが包み込まれる感じです。
(なぜ機械というものは男心をかくもくすぐるのか…)

ちなみに自分が入って蓋をしてみると…無音の異世界になりました。
(閉所恐怖症のひとはだめですな…)

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中古を購入しましたが、あまりの重さに何とかしようと少しづつトライしておりました。(とにかくシャフトが笑っちゃうくらいに重い…)

まずはフレームがスチールだったため軽量化のため木のベースに作り変えました。

シャフトはずれないように慎重に…ここまでは以前に終了しておりました。

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ちと最近DIY熱が上がってきていたため、勢いで振動軽減と消音に向けてボックス作りです。

合板にスタイルフォームを挟み込みさらに合板でサンド。

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その上に吸音材を張り込んでいきます。

最初の写真に戻りますが、内部にミルポットマシーンを設置しテスト…。

以前は、キンキンという高周波のためとてもじゃないが使えませんでした。

しかし、今回はかなりの音の封じ込めに成功している感じ。

使用としては一晩中回しっぱなしになるのですが、この音ならばほぼ気になりません。

あとは、振動吸収の足と蓋もさらに吸音加工し、スイッチ回りを調整すれば完全かな…。

しかし、箱とマシーンの重量はおそらく80kgほどかな…持てませんな…。

ああ…DIY楽しい…。


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ようこそ、アムステルダム国立美術館へ… DVD

最近のマイブームで、ドキュメンタリーDVDを購入して穴の開くほど観ております。

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今回は『ようこそ、アムステルダム国立美術館へ』です。

2004年からのアムステルダム国立美術館のリニューアルのための改装工事のドキュメンタリーです。

笑っちゃうくらいの問題噴出で、予定をおおきく変更し10年もかかってしまった裏側を撮っています。

色々な人の思惑を見ていると、美術に対する考えはほんとに千差万別なのだと痛感します。

ちょっぴりユーモラスでブラックな雰囲気がなんだかよかった。




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少し改良…。

お客様からの要望で、飛天シリーズの台座を少し改良してほしいとのこと。

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作品を飾るときに、こすれて汚れてしまいましたと連絡がありました。

ペンキだけの処理だったので、たしかに汚れやすいなと思っとりましたが…。

研磨しなおして、新しくペンキを塗りこみマットのウレタンでフィニッシュ加工をする予定です。

自身がしてほしいなという設置で立体を展示してくださるお客様はとてもありがたくて嬉しいです。

がんばろー!!



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2体同時オシオシオシ

最近どたばたでいまいち制作が進んでいませんが…少しづつ…。

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今回も2体作ることにしましたので、同じ工程を2回。

細かい削り込みがやっと終わりました。

部分的に気になりだすと止まりません。

右側の2体目のほうが引き締まって見えるのはなぜだろう?



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