STUDIO BAU 研究日誌

現代美術作家、上根拓馬のBLOGです。 制作日誌や展覧会情報などをUPしていきます。

音をなくす限界へ挑戦!!ミルミルミル…。

本来、釉薬を混ぜるためのミルポットマシーン…

うちのアトリエではガラスを砕いて粉状にするために使います。

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これはほぼ完成の状態です。

吸音材にマシーンが包み込まれる感じです。
(なぜ機械というものは男心をかくもくすぐるのか…)

ちなみに自分が入って蓋をしてみると…無音の異世界になりました。
(閉所恐怖症のひとはだめですな…)

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中古を購入しましたが、あまりの重さに何とかしようと少しづつトライしておりました。(とにかくシャフトが笑っちゃうくらいに重い…)

まずはフレームがスチールだったため軽量化のため木のベースに作り変えました。

シャフトはずれないように慎重に…ここまでは以前に終了しておりました。

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ちと最近DIY熱が上がってきていたため、勢いで振動軽減と消音に向けてボックス作りです。

合板にスタイルフォームを挟み込みさらに合板でサンド。

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その上に吸音材を張り込んでいきます。

最初の写真に戻りますが、内部にミルポットマシーンを設置しテスト…。

以前は、キンキンという高周波のためとてもじゃないが使えませんでした。

しかし、今回はかなりの音の封じ込めに成功している感じ。

使用としては一晩中回しっぱなしになるのですが、この音ならばほぼ気になりません。

あとは、振動吸収の足と蓋もさらに吸音加工し、スイッチ回りを調整すれば完全かな…。

しかし、箱とマシーンの重量はおそらく80kgほどかな…持てませんな…。

ああ…DIY楽しい…。


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