STUDIO BAU 研究日誌

現代美術作家、上根拓馬のBLOGです。 制作日誌や展覧会情報などをUPしていきます。

秋の映画ロードショー「ミスト」

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さてさて、秋のロードショー第2弾は「ミスト」でっす。
これは2007年アメリカで上映されたものです(日本は2008年)。
原作者はスティーブン・キング、監督はフランク・ダラボン・・・これでビビットきた人は映画をよく見ている人です。
このコンビは、そう「ショーシャンクの空に」や「グリーンマイル」を作ったコンビでな。
前2作は感動モノですが・・そう思ってみた人はびっくりでしょう・・・そう、ばりばりのホラーです(もともとスティーブン・キング自体ホラーを書きまくっている人なので納得ですが、その2作を期待して見たら信じられないくらい裏切られます・・・狙ってるな絶対。)
ストーリーは、ある田舎町でハリケーンが発生します。次の日、壊れた家の修理部品を買いに主人公親子がホームセンター?に行ったところでものすごい霧がやってきます。その霧の中には何かがいて・・・というところから物語が進展していきます。
大半は店の中での孤立した集団の話になっていきます(極限状態の群集心理がやけにリアルで怖い・・・怖すぎる。)
狂っていく人間達が狂った神の信仰にはまっていく様はなんかほんとにありそうでゾクッとしてしまいます。
そして、最後の15分間は今まで見た映画の中で悲惨度は最悪です。
極限の選択をせまられるわけですが、現実ならきっとこっちの選択をとってしまうだろうと思わせるところが異様にリアルです。
最近は「アイアム・レジェンド」や「28時間後」など悲惨な終わり方をする映画が増えていますが、これはその中でも一番だと思いました。
あんまし悲惨な物語が嫌いな人は見ないほうがいいですな。

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