STUDIO BAU 研究日誌

現代美術作家、上根拓馬のBLOGです。 制作日誌や展覧会情報などをUPしていきます。

BRHサマースクール

d00041c7.gif

仕事の休みの日を利用してJT生命誌研究館のサマースクールに参加してきました。
これは大阪の高槻にある生物学を研究する場所で、普段は1階を一般開放していていろいろな生物誌の研究の一端を見ることのできるところです。
普段は研究所は見れないのですが、サマースクールだけは入ることができました。
前々から、研究所というものにあこがれていて体験したいなあと思っていました。
スクールは中学生から参加できるというもので、2日間を通じてラボで与えられた課題を研究して最後に研究発表をするという内容でした。
いささか緊張をして行ったのですが、研究員の皆さんが暖かく接してくれてとても内容の濃い2日間となりました。
僕が参加したラボは『ハエとクモ、そしてヒトの祖先を知ろうラボ』というもので、ハエとクモを解剖してDNAと卵の核を顕微鏡撮影するというものでした。
ハエはショウジョウバエの唾液腺を取り出し、プレパラートの上でDNA染色体をできる限りまっすぐにほぐして観察するというものでした。
クモのほうはオオヒメグモの卵をDAPI(DNAを染色する色素)で染めて、蛍光顕微鏡で観察しました。
手先の器用さを必要とする作業でなかなかうまくいかず、てんやわんやでした。
研究発表も何とかこなしましたが、やはり何よりも良かったのは生物学の研究をしている方々といろいろなお話ができたことです。
自分が関わっている分野以外の方とお話をするということは楽しいことです。
今回もいろいろなヒントをいただけることができました。
様々なことを体感させていただいたことで、少し視野も広がったような気がしています。(それだけでも大変意味のある2日間となりました・・・)



2日間こんな素人に付き合ってくれた研究員の皆さんありがとうございました。

スポンサーサイト

未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<マケット・・プロトタイプ | ホーム | 四万十川カッパ造形大賞>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

| ホーム |