STUDIO BAU 研究日誌

現代美術作家、上根拓馬のBLOGです。 制作日誌や展覧会情報などをUPしていきます。

百億の星・・・

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前回のサイモン・シンの『宇宙創生』を読んでから、やけに宇宙ものにこだわりはじめています。
そこで見つけたのが、カール・セーガン著 新潮文庫から出ている『百億の星と千億の生命』という本です。
カール・セーガンは1996年に亡くなっていますが、惑星科学や宇宙天文学などで教壇に立っていた方で78年(私が生まれた年ではないか・・・)にはピューリッツァー賞も取っています。
僕は知りませんが、『コスモス』というTVが有名だったとか。
ちょっと前になりますが10年に一度の大作といわれたジョディーフォスター主演の映画『コンタクト』の原作を書いた方でもあります(この映画は賛否両論でしょうが私は大好きで10回くらい見てしまいました・・・)。
巨大な数の数え方から宇宙に関すること、そしてこの地球についてとかなり幅広い内容が軽快な口調で語られていきます。
数とは何なのかということを深く考えさせられます(ちなみに数を1から数えていくとQuintillionクィンティリオン・百京1,000,000,000,000,000,000を数え終わるのに320億年かかります・・・これは宇宙の歴史より長いです・・・・うそーん)。
10年以上前の著書なので今現在の宇宙天文学では新しいことが発見されていますが、そのことについてもかなり正確な予言が書かれています。
かなり読みやすく、没頭してしまい一気に読んでしまいました。
この手の本が好きな人にはぜひお勧めだと思います。


人類の行く末を考えさせられます・・・。

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