STUDIO BAU 研究日誌

現代美術作家、上根拓馬のBLOGです。 制作日誌や展覧会情報などをUPしていきます。

生命の星・地球博物館

s1
ポスターに惹かれたのと前々から行こう行こうと思っていたが行けてなかったので、思い切って行って来ました…『神奈川県立 生命の星・地球博物館』です。
神奈川県といっても小田原なので、神奈川県を縦断してぐるっと回っていかないといけませんでした…ほぼ熱海です。
写真では知っていたのですが、思っていた以上に巨大な博物館でした。
面積だけで考えると上野の国立科学博物館とどっこいどっこいかも。

s2
内部は円形のぶち抜き天井があり、壮大な感じです。

s3
企画展としてやっている『博物館の標本工房』のポスターがとても美しく惹かれてしまったので行って来ました。

s4
ポスターのモデルにもなったアオバズクの透明骨格標本です。
この大きさを透きとおらせるのはたいへんでしょー。

s5
s6
s7
展示会場の中にあった透明骨格標本です。

s8
骨をどう見せるかで展示の方法も変わってきます。(勉強になるなー…)

s9
s10
思っていた以上に骨の展示のコレクションが多く色々な動物の骨格がみれます。

s11
様々な標本の工程を紹介していて、見ていて飽きません。

s12
神奈川県内からの寄贈等のコレクションです。
タヌキやイノシシなど身近な生き物が中心です。

s13
タヌキの皮をはがされた状態です。
なんかもう、干物みたいですが…。

s14
s15
s16
骨のコレクション数はすごい数でした。
なかなか見られない貴重なものもあります。

s17
s18
1体の死体から剥製と骨格標本の2つをつくる方法がとられています。
貴重な種の資料を作る際に用いられるそうです。

s19
はじめて見たサイの骨格です。
当たり前ですが角は骨なんだなー…。

s20
標本を作る場所も作られていました。
いろんなサンプルに囲まれて仕事をするのも楽しいんだろーなー。

s21
s22
ワークショップとして、骨格を組み立てるというのをやっていたようです。
イルカやゾウなどでかい骨格をじかに触れる機会というのは早々あるものじゃないので、いい経験になったでしょう…参加したかった。

s23
そういえばなかなか見なかったサンプルとして頭蓋の断面ですね。
あたり前ですが、中心には脳髄が入っていました。

s24
常設展のほうにはなりますが、化石やここにもたくさんの骨格標本がありました。
両生類の全身骨格標本はなかなか見れないのでじっくりガン見です。

s25
最後は巨大哺乳類の骨格を鑑賞しました。
大変充実したコレクションで、量・質共に見とかなきゃ損でしょう。

本気で勉強している人も観光のついでにしろ、一日中でも楽しめる場所です。
スポンサーサイト

展覧会 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<プレス用データ制作…一苦労 | ホーム | プロメテウスBD>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

| ホーム |