STUDIO BAU 研究日誌

現代美術作家、上根拓馬のBLOGです。 制作日誌や展覧会情報などをUPしていきます。

木彫マニピュレイタープロトタイプ

いきなり作風がぶっ飛びますが、大型作品に取り付けるためのマニピュレイター的な手の部分のプロトタイプづくりです。

mani1

モデルにしているのは少し恥ずかしいので伏せときますが、リスペクトを込めて作ってます。
構想上では金属で作る予定なのですが、意外と木で作るというのも面白いなと感じ始めています。
仏像というコンセプトが入り込んでいる以上、やはり木材というファクターも外せないのかなと感じています。
これが木彫という表現においてどう捉えられるのかは知りませんがなかなかに興味深い…。

mani2

直線の物質に対して、曲面的なニュアンスを作っていくのは意外と難しい。
結構ミリ単位での計算をして作らないとつじつまが合わなくなります。
うーん、ホントは油圧式で動くようにでもしたいのだが…つくづくスキルがないなー…。

ここから形を洗練させて作品の本体に合わせれれるように作りこんでいきます。
とりあえずはこのシステムを8本分かな…。
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