STUDIO BAU 研究日誌

現代美術作家、上根拓馬のBLOGです。 制作日誌や展覧会情報などをUPしていきます。

御イヌ様…完成。

6月~8月にかけて上海・東京(2つ)・京都と怒涛の展覧会ラッシュでいきます。

新旧合わせての展示にはなっていくとは思いますが、できるだけ新作ということで…。

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東京の1つの展示用である立体作品が出来上がりました!!

前の投稿でも言ったように、これだけは特別でいつものコンセプトとは違う作品です。

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普段やらない構造で作ってみたので色々と実験ではありましたが、まとまったかな?

やはり、動物の構造・動きっていいなぁー…。

ちょっと昔実家で飼っていた花子を思い出しながらの制作でした。

何なのかはやはり後日!!

次は急遽展示の運びとなった、上海でのグループショウ用の作品を完成させないと…あぁぁ日数ないなー…。



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疾走する、御イヌ様。

疾走する御イヌ様…。

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急遽依頼された展覧会用の作品を急ピッチで制作してみました。

普段の作品とはまったくコンセプトが違うので、逆に新鮮でした。

何なのかはまた後日…。(塗装しないとおそらくわかりまへんな…)

後は細かく塗装すれば完成ですな!!

ンー…本制作でも動物モノを制作していこうかなー。



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ここ彫れ…御イヌ様…

そういえば、彫っていなかったイヌの頭蓋骨を彫ってみました。

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依頼作品に使うパーツとなるものです。

仏像作品ではないのですが、イヌを主体とした作品となります。

展覧会でお披露目できればいいなー。


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新しい仲間…

新しく動物の頭蓋骨を手に入れました。

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ヨーロッパヤギの頭蓋骨です。

大きさは、20cmほどでしょうか、少し破損はしていますが使えそうです。

大掛かりなインスタレーションを計画中で大量の動物の頭蓋骨が必要なのです。

少しづつですが集めていくしかありません。

あと、50体ほどー…。



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ちまちまちまちま…

久々に原型リニューアルです。

中サイズフィギュア用のパーツ原型、特に手の形のバリエーションが不足してきたため新しく作ります。

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実はこれが一番大変な作業…樹脂の塊から一発削りだしで作るのでめちゃめちゃ集中力が要ります。

細かいのでもっている手が腱鞘炎みたくなってきます。

一日かけて3パターン、左右対で…完成しました。

後は型取りをして複製していきます。

手と肩がバキバキですなー。


来年、再来年の計画があわただしく進み始めました…今年からなんだかんだで制作に追われる2年になりそう。

準備は早め早めに…。



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心機一転、春制作!!

だいぶ、春らしくなってまいりまして制作が進む季節となってまいりました。(気温が気持ちいい!!)

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急遽ですが、中サイズフィギュアを2体ほど同時制作中です。

座っているのは夏に行う京都での個展用の作品となります。

勝手になのですが、三十三間堂の千手観音群が国宝指定になったということでそのことについてリスペクトも込めて千手観音のフィギュアとなります。

立っているのは(大分バランスとるのがこなれてきました)来年以降の動きとして現実味を帯び始めた海外・アジア圏における展開がありまして、そのためのプレゼン用の作品となります。

プレゼンまでに何とか間に合わして、今現在の自分のレベルを見てもらいたいと考えています。

いろいろとプロジェクトが進み始めたので、自分としても一安心…新作をどんどんと制作していきたいなぁ。



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New Project 2018/4

4月より大幅に制作時間が取れる身の上になり(フリーターとも言う…)

少し休息できるのかと思いきや、様々なプロジェクトが進行し始めたため結局バタバタです。

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目下、緊急で入った個展、夏の京都へGO!へ向けて制作を急ピッチで進めていきます。

面白いコンセプトで一つ個展してみましょうということになりました。(まとめきれていないため、コンセプトはまた後日)

まずは中サイズ立体2体の同時制作とドローイング、うん十枚描きはじめました。

目指すはドローイング主体となる展覧会です。

他のプロジェクトは可能性が出てきたという段階のため、まだ少し書けません…。

あぁぁぁぁ…楽しみだなー、やっぱり忙しくなると生きてる気がする…。



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NEW concept

次回に向けて制作をスタートしはじめました。

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新たなコンセプトによる作品を制作していく予定です。

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大きく分けて3種類のコンセプトによる作品となります。

目指すは…運慶のクオリティ…。



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Japonica Buddha 終了

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24日をもってLAでの展示が終了しました。

バタバタの一月で様々な経験ができ、いろいろと成長?できたと思います。

日本以外での展示のありようや、LAのアート事情等が知れたのはやはり大きな財産となると思います。

自身の問題点・改良点も少しわかったようにも思います。

ここから何かにつながればいいなと期待もしつつ、次に向かって活動を進めて行きたいと思います。



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LA 展示・プレゼン滞在記12日目

振り返り滞在日誌のラストです。 実際には2月12日のこととなります。


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本日はLA滞在最終日となりました。

事前に連絡取れたアメリカに詳しい方々や現地で知り合えたアーティストさんやキュレーターさんたちに教えていただいたギャラリー・美術館は大方回ってみました。

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最後は街の感じを目に焼き付けておこうと思い、プラプラとして一日を過ごしてみました。

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街のいたるところのディテールがやはり新鮮で、見ていて飽きないなーというのが感想です。

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信号一つとってみてもやはり日本と違う、車社会であるが故の大きさや、意外と歩行者に優しい運転の人ばかりである(めゃくちゃ怖そうな兄ちゃんも絶対に待ってくれて、遅い人にもクラクションは鳴らさない)

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場所によって本当に同じ人間かというほどの差を見せつけられ、一概にアメリカ人とはくくれない多種多様さを感じました。


今回、現地で頑張っておられるアーティストさんたちの生の声が聞けたのがほんとによかった。

物価・スタジオ家賃の高さは日本以上。マイノリティであるが故の苦労も様々な面であるのでしょうが、とても元気に活動している姿を見せていただき自分もさらにがんばらないととなんだか、ぐあぁぁぁーときました。

自分自身としては展示・プレゼンをLAでしてみて今回協力していただいた方々の期待に応えられたかどうかは微妙ですが、様々な日本では感じ取れない問題点(主にスケール感に対するアプローチ)が分かったことは大変有意義だったと思います。
強力なコネクションへと発展する可能性を秘めた出会いがいくつかあったことも感謝のしようがありません。

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もっともっといろいろ勉強して・制作して・プレゼンして…
帰ったらこの成果を形にするために動いていきましょうか。

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明日帰国しまっせー!!



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LA 展示・プレゼン滞在記11日目

振り返り滞在日誌の11日目です。 実際には2月10日のこととなります。


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昨日は珍しく曇りで肌寒かったのですが、本日はまたまた快晴。
気温もぐんぐん上ってきて日本の感覚でいけば夏前ってとこでしょうか。

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美術館は満足いったかなと思い、最も制作の資料になるであろう博物館へと足を運びます。

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La Brea Tar Pits & Museumへと行ってみます。

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その名の通り敷地にはでっかいタールの池があります。

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太古からいまだに地下からアスファルトが湧き出ている池で、眺めていてるだけでもボコンボコンと…。
すごいアスファルト臭でした(いろんなハリウッド映画に使われていたような)

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博物館内にはこのタールピッツから発見された化石、マンモスやサーベールタイガーなどが展示されています。

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タールを触ってみようコーナーではタールのネルネルネルネができます(凄まじい粘度でこねれない…)。

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外には何気なくドナルド・ジャッドの野外彫刻がありました。

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博物館つながりで、一度行きましたが再びのロサンゼルス自然史博物館へ。
圧倒的な数の展示物にもう一度もまれてきました。

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やはり鉱石のコーナーがそそられます。奥の金庫風展示室にはグリーンダイヤモンドの特別展示など加工された宝石も見れますが、やはり原石の荒々しさとパワフルさにはかなわないなという気がしました。

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なんで自然はこんなにも面白い造形物を創るのだろうかと感激してしまいます。
長久のクオリティまで、自分の作品がいつか到達できるのだろうかと考えるだけでやってやろうではないかと昂らせてもらいました。

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しかし、アメリカにおけるコレクションという概念は日本のものとはスケール感が違いすぎてただただ感動のしっぱなしです。

良くも悪くも、すごい国だなー…アメリカ。



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LA 展示・プレゼン滞在記10日目

振り返り滞在日誌の10日目です。 実際には2月9日のこととなります。


大分いろいろと見て回ってきたので、少し遠出してみようかなということでビバリーヒルズへと行ってみました。

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何気に地図を見ているとGagosian Galleryがあるのを発見しました。
あぁぁ…ここにあるのかー、個人的に最も憧れているのGalleryの一つです。これは絶対に行っておかないといけません。

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ギャラリー内はめちゃくちゃ広い…広すぎます…。そしてすさまじくセンスがいい!
そりゃあ、ハーストのサメも軽く展示できるよなーと…。

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しかし、お金持ち地帯ビバリーヒルズ。ダウンタウンのギスギスさは一切感じられないバブリーさです。
どうせならとハリウッドまで3時間ほど歩いてみました。

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途中、ビバリーヒルズパークという公園にまたまた個人的に注目しているJAUME PLENSAのメタルアルファベットスカルプチャーがドカンと置いてありました。やはりこの人のはいい!
目の前には草間弥生のオブジェもあります。

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ビバリーヒルズを越えると三つ目のMOCAであるMOCA PDC(Pacific Design Center)がありました。
ここは他の二つと違いデザイン的な視点からのアートとはというような感覚の展示となっていました。

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さらに、ずっと歩いていくとついにハリウッドに到着!!

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ピンポイントに異常に人でごった返しておりました。
あまり観光的なところに入りたくないので、チャイニーズシアターだけ見て帰還しました。

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夜はアートレイツ関係で知り合ったNaoshiさんにお誘いいただいて、ともにダウンタウンで頑張ってらっしゃるmaeda yuさんという方の展示のオープニングに連れて行ってもらいました。日本的なオブジェを再構築した細かいペインティングの作品で色使いがLAらしくていいなーと興味深く鑑賞してきました。
ただ、このGalleryの周りは結構危ないゾーンらしくあまり遅くならないようにとドキドキものでした。(少し道路外れると危険地帯)

いろんな人と出会えてほんとに今回はエキサイティングです。
滞在期間も残り少なくなってきました、さらなる刺激をもらいにいきたいと思います。



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LA 展示・プレゼン滞在記9日目

振り返り滞在日誌の9日目です。 実際には2月8日のこととなります。


本日は、リトルトーキョーあたりを攻めてみたいと思います。

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ここにも美術館がいくつかあります。
その一つであるMOCA geffen(昨日行ったMOCA grandとMOCA PDCと合わせMOCAは三つあります。)へと行ってみました。
仮設感がいなめない会場ではありますが、そこの場所を生かしたパワフルな展示が行われていました。

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毎回そうなのかは不明ですが、かなり広い会場を一人の作家の一作品のみで構成するという贅沢仕様でした。

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見れたのはAdrián Villar Rojasというアルゼンチンの作家さんによる『The Theater of Disappearance』というexhibitionでした。
日差しの強い屋外から入ると会場真っ暗なため一瞬何も見えませんが徐々に全貌が…。

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泥や日用品や岩など様々なものが練りこまれて切り出されたような最大4mほどはありそうな石壁やゴロゴロと転がる岩。

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その合間合間に冷蔵ケースに入れられて発光するオブジェ群。中には人骨から肉のフリーズドライ,植物,義足や機械のパーツなどなど。

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異様な光景ではあるのですが、じっくりと見ていると少しづつ詩が聞こえてきそうななにやら心地よい間・静寂を感じ取ることができました。同世代による共通意識か、日本人好みの一種禅に通じる間なのかわかりませんが個人的にものすごく共感してしまいました。
LAの展覧会イメージは少しガチャガチャした感覚のイメージでしたが、こういう展示も見れるんだと感動してしまいました。

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隣にはJapanese American National Museumがあります。
『トランスパシフィック・ボーダーランド』というのがやっていました。他民族都市LAにおいて日系の方々がどのような位置にあるのかということを日系の作家の紹介とともに見せていくexhibitionでした。こちらに来て、コンタクトの取れた入江一郎さんという作家さんの作品を二点ほど見ることができました。

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それにしても、リトルトーキョー…いろいろとヘンテコ日本を体感できて、ネタが尽きない場所です!!
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LA 展示・プレゼン滞在記8日目

振り返り滞在日誌の8日目です。 実際には2月7日のこととなります。


本日は、歩いてどこまでいけるかなと実験です。

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先日行ったロサンゼルス公共図書館を越えてさらに奥へと歩いてみました。
途中、映画か何かの撮影しているみたいでひとブロック通行止め、エキストラであろう群衆が逃げてはリテイクみたいになっとりました。

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さらに進むと独特な建物のBroad Museumが見えてきました。
事前に聞いていた通り行列しており中に入りませんでしたが、平日でこれなのかーとビックリしました。

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道路を挟んで正面にはMOCA(ロサンゼルス現代美術館)があります。建築は磯崎新、これまた独特の建物です(LAの建築に対する自由さ寛容さもとても心地よい)。

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コンスタントに展示替えが行われているらしく内装のきれいさもありスタイリッシュな展示空間となっていました。
個人的にロスコー絵画だけは壁が白すぎてせっかくの赤が感じ取れなくなってる気がしました。
ここもそうですが、LAの美術館ではかなりの数のジョゼフ・コーネルの作品が見れるのがうれしい。
MOCAの展示作品は適度な数なので見やすかったです。

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道路を挟んで少し先にはウォルト・ディズニー・コンサートホールがあります。フランク・ゲーリー建築の銀に輝くホールは一見の価値ありです。

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夜はもう一度来てくれと言われていたJason Vass galleryにお邪魔しアートについていろいろと聞いてきました。(オーナーのマシンガントークと博識さには仰天でした)

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オーナーさんに誘われて、ビーガン料理がおいしいCafe Gratitudeというお店に連れて行ってもらいました。
僕の解釈ですが、いわゆる精進料理というのかな?オーナーさんの話からも、健康志向のアメリカ人は増えているとのこと。
味気ないのかなと思いきやかなりおいしかった。このお店は店がテーマに沿った質問を投げかけてくるので答えないといけないとのことでした。
はやりのIPA(インディアン・ペール・エール)を飲ませていただきほろ酔いになってしまいました。

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さてさて、明日もどこかに刺激をもらいに行きたいと思います。



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LA 展示・プレゼン滞在記7日目

振り返り滞在日誌の7日目です。 実際には2月6日のこととなります。


本日は、近場をうろうろしてみようかなということで午前から街をストリートウォッチングです。

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街中は絶対に日本では見れないものでいっぱいでエキサイティングです。

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歩いているとひときはでっかい建物が…
LOS ANGELES CENTRAL LIBRARY(ロサンゼルス公共図書館)でした。

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見たことのない巨大さの図書館で、調べてみると世界的にも最大級のようで空間が広すぎで迷子になりそうでした。
知の宮殿よろしく、文字に関した様々なアートスティックなものが盛りだくさんでここも一日いても足りないところでした。

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蔵書数600万冊というあり得ないスケール感。
アート本や音楽のスコアだけでひと区画あったりとスペースが広すぎです。

机とイスもとんでもない量用意されているので、ほんと一人の世界に没頭できそうでした。

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館内には本気のギャラリーまであり、ブラックマイノリティーの展示をしていました。

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夜は二日目にギャラリー案内をしていただいた、LAからNYにかけて活動してらっしゃるアーティストの森山さんの案内でターキーバーガーが名物の「Urth Café」へ連れて行ってもらいました。ここはオーガニック食材でつくられたサンドウィッチやバーガーなどなどあり、あまりにおいしくて丸山茂樹が店を買ってしまったらしいです。ターキーバーガーはアメリカンサイズで巨大でしたがおいしかった!!
うーん、今のところ米、恋しくもならないのは食事合ってるのかなー!!



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